ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 研究テーマ > 2024年度 「継続の妥当性」の評価対象となる基盤研究テーマ

2024年度 「継続の妥当性」の評価対象となる基盤研究テーマ

印刷用ページを表示する 更新日:2024年7月1日更新

基盤研究を2年以上にわたり実施する場合、毎年度「継続の妥当性」を評価しています。

研究テーマ一覧 

研究テーマ名継続の妥当性評価
高電圧矩形波インピーダンス法による劣化診断と測定精度評価6.3
大面積メタサーフェスフィルタの作製検討6
初期断面形状を考慮した面内曲げ部品の成形6.5
ラティス構造を有する熱交換器における熱交換特性の実験的評価6.3
リップ付きハードルアーの三次元水中挙動解析6
低温PBF-LB/Pの形状補正とサポート構造の最小化に資する研究6.3
フィラーの溶出で得られる多孔質AM部品の空孔率制御6.3
Ti合金の冷間絞りしごき加工における弾性体援用金型の最適化6.3
非定常音を発する製品群の使用環境に応じた静音性評価手法の提案6
ワークブースの音声情報漏洩防止性能の評価手法の提案6.5
無機有機積層技術の応用7.5
近接照射法の開発7.8
非接触式測定機の校正における不確かさ評価7
微細加工に向けた軟X線エネルギーと高分子架橋の関係性およびフィルム線量計の応答性の検討7
ウォーターマークと乾湿繰り返しによるステンレスの腐食挙動7
機械学習を用いたX線CTデータ複数材質分離技術の向上7
有機塩基を用いたCO2捕集によるバイオベース度測定法の実証7.5
コロイド粒子集合体を鋳型にした機能性構造色材作製プロセスの開発7.3
機械学習を用いた近傍界・遠方界推定手法の低周波拡張7
車載放射エミッション簡易測定の高度化7
導電性テキスタイルの屈曲による劣化メカニズムの解明6.8

※2024年度、「継続の妥当性」の評価対象となる研究テーマのうち、水準に満たないテーマはありませんでした。

評価点の基準

「継続の妥当性」は、以下に定める1から10までの10段階により評価を行っています。なお、評価点は各審査員の評価点の平均値としています。

評価点の基準
点数基準
10点非常に優れている
7から9点優れている
6点継続の妥当性を認める水準
4から5点水準に満たないため、実施する場合は計画書の修正等を要する
1から3点水準に満たない

ページの先頭へ